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開北グループホーム 冬の絵手紙レク

当施設では、不定期で絵手紙レクリエーションを実施しています。1階・2階合同で実施することで、お客様同士の交流を深めたり、絵ハガキを通してご家族様とのつながりを感じていただいたりする事を目的としています。今回はクリスマスカードとして、サンタなどの塗り絵をお客様に選んでいただき、皆さんで色塗りをおこないました。完成後は職員がコメントを添え、ご家族様へ郵送や手渡しでお届けしました。
絵手紙レクの様子
「絵手紙」と銘打っていますが、ここ数年は季節に合った花や風景の塗り絵を絵ハガキに印刷し、それをお客様に塗っていただく形で取り組んでいます。今回はクリスマスカードということで、サンタ、ツリー、クリスマスベルの3種類のイラストを用意しました。お客様にはその中からお好きなものを選んでいただき、「もうすぐクリスマスだね」「どれでもいいよ、お姉さんが選んで」「簡単なのがいいよ」など、選ぶ時間も会話を楽しむひとときとなっていました。
ご自分で色を選び、黙々と塗り進めるお客様や、「これは何色がいいかな」と迷いながら職員に相談されるお客様もいらっしゃり、それぞれのペースで取り組まれていました。おひとりでは難しい場合には、職員が色選びをお手伝いしたり、一緒に色鉛筆を持ったりしながら、無理のない形で参加していただきました。
完成した絵ハガキは、お客様のご様子など職員がコメントを添えてご家族様へ郵送するほか、面会時にお渡ししています。以前に比べると絵手紙レクの頻度は多くはありませんが、ご家族様から「楽しみにしています」といったお言葉をいただくこともあり、改めてこの取り組みの大切さを感じています。
お客様のコメント
80代女性「これは何の絵?何色がいいかな」
90代女性「娘に送るの?いいよ~恥ずかしい」
90代女性「名前も書くの?どの辺に書けば良いですか?」
担当者のコメント
暑中見舞い以来の絵手紙レクとなりました。今回、普段はウトウトされていることの多いお客様が、ご自分で色鉛筆を持ち、途中でやめることなく最後まで色塗りをされていた姿が特に印象に残っています。近年はハガキや手紙の切手代の値上がりもあり、年賀状仕舞いといった言葉を耳にする機会も増えました。一方で、家族のことを思いながら手紙を書く時間や、思いがけず便りを受け取る嬉しさは、今も変わらず大切なものだと感じています。五感の生活の一環としても、今後も絵手紙レクを継続していきます。
こちらのグループホームは
アクタガワ ハートフルホーム沼津開北グループホーム(沼津市)

0120-810-964


