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※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。

ハートフルホーム西奈では、季節に応じたイベントを開催しています。３月といえばおひなさまということで、例年この時期にグランシップで開催している高松宮妃のおひなさま展へ行ってきました。2004年に92歳にて薨去された、宣仁親王妃喜久子こと高松宮妃喜久子様が、18歳の若さで輿入れされた際にお持ちになられた京雛の展示会です。その時の様子をご紹介します。

イベント会場でのご様子

※記念撮影のため、マスクを外して撮影しています。

鮮やかなおひなさまをみて「素敵だわ」「よく出来てるわね」と話してくださいました。

つるし雛や段飾りなど、どれをとっても優雅で精巧なものばかりでした。お客様からも「来てよかったわ」「見とれちゃったわ」と大好評でした。

お客様のコメント

70代女性「きれいなものが見られてよかったわ。それにとても楽しかったわ」

80代女性「どれも魅力的だったわ。こんな立派なものみたの初めてだったわ」

担当者のコメント

今回は地域でのイベントに参加する形で行いました。季節を感じていただくことと、地域との関わりをもつ目的がありました。お客様の中にはあまり外出が難しい方もおり、今回のイベントで会場の職員の方や、一般の方々へ挨拶をしたり話したりする機会が持ててよかったなと感じました。いつもとまた違った笑顔も見ることができました。今後もお客様に喜んでいただけるイベントを企画していきたいです。

こちらのグループホームは

アクタガワ　ハートフルホーム静岡西奈グループホーム（静岡市葵区）